★ 冬期青荷シャトルバスの時間及び送迎内容が変更となります。冬期アクセスとして重要な変更です。
この度、以下の5種類のクレジットカードの利用可能がとなりました。
これまで大変ご不便をお掛け致しましたが、利用可能となりました事、お知らせいたします。
★ お風呂2か所、湯の温度低下中
現在、「露天風呂」と「滝見の湯、内・外」の温度が低下しております。
しばらくの間ご迷惑をおかけしますが、ご了承願います。
”この色は津軽弁” ( ほらぁ、出だべぇ~!
枠外タップで消す。
発音・イントネーションは帳場で聞でけぇ~ ) ←タップすると
ここの所"ぼわぁ~"とした日の続く青森県内。
湿気の多い空模様は、ジメジメした空気感で周辺の山々の色合いを青くクスぶらせ、熱を閉じ込めているのか熱気ムンムン!
暑い夏が来ると青森県は何と言っても「ねぷた祭り」。
各地域ではボチボチ最後の仕上げ時のようで、紙貼りはもちろん笛・太鼓、そして掛け声や踊り手も最終段階のようだ。
そんな県民の熱意と気候のせいか、青荷の山道は夏向きの花が咲き始めている。
薄紫の"ヤマアジサイ"が道路脇からヒョッコリ顔を出していたり、"オオウバユリ"がニョキっと伸び開花の準備をしている。
ねぷた祭りからお盆へと、そんな暑い夏こそ「青荷の湯っこ!!」
青荷の ”ほからっとす湯っこ、ずっぱど溜で”( ほからっとす湯っこ=ほっかりするお湯
ずっぱど溜で=一杯溜めて
この場合、青荷のほっかり・ほっこりするお湯、一杯溜めて待ってます!!
) 、待ってるはんで!!
お昼のメニューに一品加えようと、試行錯誤の一品。
その名も「青荷カレー焼きそば」完成。
お昼のお食事タイム、
食ってみでけぇ~!!
4月19日(金)より 毎週金曜日開催
冬期間及びコロナ禍でお休みしていました「津軽三味線生ライブ」が4月19日から再開しました。
毎週金曜日:夕食の時間に始まります。
★ 三味線奏者の都合により中止と言う事も有りますのでご了承ください。
★ 日帰り手ぶらプラン 3,800円(税込)
祝祭日を除く平日
お問い合わせ・申し込みは
モシモシ電話っこで ℡0172-54-8588
★ 当社オリジナルプランです、
必ず事前に電話で予約申し込みください。
よぐ来たねしでお出迎え、へばぁまだ来いへぇでお見送り!
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