ご来館時の支払い(宿泊料・売店での購入)等は、クレジットカード・電子マネー等での決済は利用できませんので、ご了承ください。
当青荷温泉は、新型コロナに対し以下を実行中です。
温湯こけし売ってらよぉ~
売店では今、地元黒石のこけし工人「阿保六知秀」親子制作の【温湯こけし】ほか、壁掛け・ハンコ入れ等、色々売ってらよぉ~。
● 日帰りプラン
★ 日帰りプラン
1)日帰り入浴プラン 1,300円(税込)
期間:通年 (4/19~5/6 のGW期間を除く)
2)日帰り手ぶらプラン 3,500円(税込)
祝祭日を除く平日
お問い合わせ・申し込みは
モシモシ電話っこで ℡0172-54-8588
★ 当社オリジナルプランです、
必ず事前に電話で予約申し込みください。
● 宿泊湯治プラン(やすらぎプラン)
★ 2泊で14,000円(税込)
(いずれも祝・休前日を除く)
2泊で14,000円(税込)のお得プランな「湯治プラン」!
お問い合わせ・申し込みは
モシモシ電話っこで ℡0172-54-8588
★ 当社オリジナルプランです、
必ず事前に電話で予約申し込みください。
開湯 昭和4年、秘境青荷渓谷の渓流沿いに本館と3棟のはなれが散在する青荷温泉は、 ランプの宿として知られる、ひな びた風情の秘湯です。
2001年より通年営業となり、雪の多い冬期間も営業しております。
四つのお風呂健六の湯 ・露天風呂 ・本館内湯・滝見の湯を、 「ゆったど・じったど」湯巡りしながら、青荷渓谷の豊かな自然を楽しみに「来いへぇ~!」
〒036-0402
青森県黒石市大字沖浦字青荷沢滝ノ上1の7
Tel:0172-54-8588
Fax:0172-54-2655
公式サイト:
https://www.aoninet.com/
宿泊施設:
本館・水車館、離れ三棟 全和室、宿泊人数:100人
(浴衣・タオル・ハブラシの用意あり)
風呂(四ヶ所)
健六:(男女別) 本館内湯:(男女別) 滝見の湯:(男女別)
露天風呂:(混浴:レディース・タイム有)
旅行会社さんやインターネット業者さんに提供している分の部屋が満室・・・と言う事が良くあります。この場合でも青荷温泉(当社)の空室ありと言う事が多々あります。まずは直接電話で確認してみてください。
(現在通信環境の関係で当社自身でのネット予約はおこなっておりません)
青荷温泉 予約・お問合せ
もしもし電話っこ:0172-54-8588
各旅行業者様他、こちらも利用できます。
ネット予約 宿研(こちらもご利用出来ます)
”この色は津軽弁” ( ほらぁ、出だべぇ~!
枠外タップで消す。
発音・イントネーションは帳場で聞でけぇ~ ) ←タップすると
日本国民の一大イベント「ゴールデンウイーク」もあっという間に通り過ぎた日本列島。
”ワンツカ大袈裟だべが(-_-;)” ( ワンツカ=ちょっと・少し
この場合、ちょっぴり大袈裟だったかな(-_-;)! )
コロナの影響の中でも、昨年よりはそれなりに人の動きは有ったようで、「チョット一息」とはなっただろうか?
連休中ご来館の皆様には、丁度季節の変わり目・新芽の出始めを感じる事が出来たのではないかと思います。
そして今はと言うと、ここ青荷周辺の山々は新芽が出揃い、茶色から緑へと衣替えを終えた感じの色合い。
同時に青荷の山道や宿の敷地内では、サクラの花に変わり木々には白やピンクの花、また足元には小振りの花々が順番待ちで咲き始めている。
なるほど、前回紹介した
”「わだばこの春の青荷、いじばんすぎだなぁ~」” ( わ(我)だば=自分だったら
いじばんすぎだなぁ~=一番好きだなぁ
この場合、自分はこの春の季節が一番好きだなぁ~ ) の一言はもっともだ!!
新芽に宿の姿が見え隠れする・・・、今が丁度その「新緑ブラインド」の季節到来だ!!
そんな青荷の春の姿、見に来いへぇ~、
互いのデスタンスもギリッと守って!!!
”ほこらっとす湯っこ” ( ほこらっとす湯っこ=ほっこりするお湯
この場合、ほっこりするお湯を一杯溜めて ) ズッパド溜めで待ってるよぉ~!!
各自一人一人、強い意識で万全のコロナ対策!!
よぐ来たねしでお出迎え、へばぁまだ来いへぇでお見送り!
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