日本の道百選にも選ばれた「こみせ(小見世)」。
黒石市内にある伝統的建造物で、今で言うア-ケ-ドが
藩政時代からほぼそのままの形で今に残っています。
窯元今井理桂氏の「烏城焼 三筋工房 」。
窯は登り窯と穴窯があり、自然釉にこだわった作品づくりを続けている。
「津軽塗り、わら細工」など、津軽の伝統工芸を一堂に集め、
各工房では、体験学習ができます。
故盛秀太郎に代表される「温湯こけし」(津軽系こけし)をはじめ、
全国11系統3,000点の木地玩具が 展示されています。
金銀こけしもあるよ!!
東北自動車道黒石I・Cより八甲田山を目指しておよそ15分、黒森山中腹にある「浄仙寺」。
文学の森と親しまれ、境内には喫茶室「松楓亭」で静寂の時間を過ごせる。
黒石市のH・Pより⇒「観」⇒道の駅 虹の湖公園と進む
浅瀬石川の水を蓄える浅瀬石ダム。そのダム湖「虹の湖公園」は道の駅としても利用され、
浅瀬石川ダムには、 ダム公園資料館、虹の湖公園には、ふれあい広場や運動広場があり、
日曜・祭日には多くの家族連れでにぎわいます。
よぐ来たねしでお出迎え、へばぁまだ来いへぇでお見送り!
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